巻き爪とは

巻き爪とは爪が横方向に湾曲することによって、その周囲にある皮膚と爪が接触し、痛みをともなう病気のことです。医学用語で陥入爪とよびます。

通常足の親指におきることが多く、爪の切りすぎ、ハイヒールの使用、きつい靴の使用によって生じやすくなります。

巻き爪治療について

あたっている爪の角を落とすだけでは直りません。

すぐにまた痛くなります。

当たっている爪を生えなくするか、あたらないように爪を矯正するしかありません。

当院ではフェノール法やVHO法を使用して治療してきております。

日常生活で気をつけること

巻き爪になる三大原因は

  • 爪の切りすぎ(特に両脇の爪の切りすぎ)
  • ハイヒールの履きすぎ
  • 足にあっていない靴の使用

です。

足の爪は丸く角を落とさないことが重要です。

四角くきってください。(右図)

痛みがでて歩行困難になった場合

当院に御来院ください。

フェノール法を行うと翌日には痛みはほぼ消失します。

抗生剤の内服や、痛み止めの内服だけでは治療は一時的なもので完治しません。

陥入爪臨床像

院長紹介

院長 岡 博史 (皮膚科専門医 医学博士)

【経歴】

平成8年 慶応義塾大学医学部卒業

平成8年 慶応大学皮膚科学教室入局

平成15年 日本皮膚科学会皮膚科専門医

平成20年 ヒロ皮フ形成クリニック開院

院長イラスト